ガーベッジプロの特徴

ガーベッジプロの特徴

生ごみを減量・減容して、食品リサイクル法対策万全

ガーベッジプロでの生ごみの変化

  • 生ごみを粉砕・脱水・固液分離し、最大35%の減量・最大50%の減容をします。

食器洗浄と食べ残しを同時に

  • 食器に残っている生ごみを水洗いしながらの処理も出来ます。
  • コップに残った液体や氷もそのまま投入可能です。

厨房内に設置可能

設置した写真

  • 今までの生ごみ処理機と違って、厨房内に設置が可能です。
  • GP-360ならば、シンク下に設置できます。

処理能力の高さ

  • GP-360は、500g/分、GP-5000は、2kg/分の処理能力。

オール電化厨房システムに最適

ガーベッジプロ処理時のイメージ図

  • オール電化厨房システムで発生した生ごみは、発生と同時に処理、生ごみの発生を抑制します。
  • ガーベッジプロは全自動式の粉砕・脱水機で、熱を一切使わず安全に処理します。

生ごみ処理機の種類と特徴

  乾燥型 バイオ(微生物)型 固液分離型
概要 生ごみを熱風、ヒーター、蒸気などで加熱し、水分を蒸発させる。 菌床を充填した槽内に生ごみを投入し、加温・攪拌しながら生ごみを微生物分解する。 ディスポーザで粉砕後、固液分離機により固体と液体を分離し、脱水処理を行う。
特徴 バイオ型と比べ処理時間が短く、処理量に対してコンパクトになる。 微生物分解を促進する為、異物除去や水分除去以外にph調整や温度・湿度の管理も重要となる。 処理時間は極めて短く、処理物の発生と同時に処理可能。厨房内への設置が可能である。また、水処理の為、汁物なども投入口に入れて同時処理可能。
投入ごみ バイオ型のように難しい温度・水分管理は不要。生成物以外のごみは投入不可であるが、投入物の制限が少ない。 微生物分解が不能なもの以外に、たばこの吸殻、カレー、コーヒーの粉、洗剤、薬、油、大量の水を投入すると微生物が弱ったり、死滅する原因となる。 生皮・ゴム質の物、粉砕する必要のないコーヒーの粉等以外の食品残渣は全て処理可能。
臭気 バイオ型と比べて発酵工程がない為、臭気は抑えられている。 発酵工程で臭気が発生するので、臭気対策が必要。 熱・発酵処理をしないので、臭気発生はない。

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