導入事例

GP-5000による導入事例

魚市場内の魚加工品工場の場合

排出量 魚内臓中心のアラを約370kg/日=約500L/日
生ごみ回収費用 20円/L
20円×500L/日×300日/年=3,000,000円(現状回収費用)
導入効果 3,000,000円×50%(減容率)=1,500,000円

高層ビル内社員食堂の場合

排出量 15階にある社員食堂にて2,300食/日を提供。
約140kg/日の調理ごみ・食品残渣が排出される。
導入効果 厨房内で粉砕・脱水により、約30%の減量・約50%の減容と水切が可能となる。
地下ごみ集積所への運搬が容易になり、運搬中の液垂れが解消される。
乾燥型生ごみ処理機の組み合わせによる効果 GP-5000により140kgの生ごみが98kgに減量。乾燥型生ごみ処理機(100kg対応機)により98kgの生ごみが25kgの乾燥された生成物となる。
GP-5000により100kg対応機種で140kgの生ごみ処理が可能になる。またGP-5000で生ごみを脱水したことにより、乾燥効率がアップ。脱水+乾燥により生ごみ処理費用の大幅な削減。

GP-360による導入事例

商業施設内フードコートの場合 (お好み焼き・たこ焼き・ラーメン)

排出量 45Lポリバケツ×3杯分/日=135L
導入効果 設置場所:下げ膳返却口設置の2層シンク下
厨房内で粉砕・脱水により、約30%の減量・約50%の減容と水切が可能となる。
ごみ集積所への運搬が容易になり、運搬中の液垂れが解消される。

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